スムーズな砕石処置を目指して胆石アプローチ力と操作性を向上

• 症例時に実使用頻度が高いバスケットサイズ（40mm×23mm）
• 既存６線バスケットタイプのデザインをそのままに小型化することで胆石の把持・保持性をさらに向上。
• 強化ワイヤルーメンチューブによるガイドワイヤアシストシステムにより、これまで以上の繰り返しでの胆管挿入性と胆石アプローチ性を実現。
• 回転・開閉操作性に優れた専用トルクハンドルが胆石キャッチ時の細やかな操作をサポート。
• 砕石時には従来品同様クラッシャーハンドル（LBHDL）にて砕石作業が行なえます。